予防医学豆知識

発熱どうして起こる、病原体に対抗、体守る反応!!

04月03日

人間の体温は体の機能を維持するため、ほぼ一定に保たれています。一般に朝が低く、夕方に向けて徐々に高くなり、夜にはまた下がる。体温が高い時間帯は代謝が上がって活動的になり、低くなると休息の状態入ると考えられる。

日本人の平熱に平均は36.6〜37.2の間で、健康な状態でも37度台は珍しくないようです。また自分の平熱を知るには、起床直後・昼食前・夕方・寝る前の1日4回検温すると良いでしょう。

さて発熱とはどのような状態を指すのか?、感染症法による基準では37.5度以上を発熱、38度以上が高熱としています。ウイルスや細菌に感染すると、体の防御反応として体温を上げ、病原体の増殖を抑え、免疫細胞の1部では病原体に対する攻撃活性高まるのです。

発熱時には、寒気・顔色が悪くなったりします。それは体温が下がらないよう皮膚の血管収縮で熱放散を防ぎからです。他にも「褐色脂肪組織」という脂肪を燃やして体温を上げたり、筋肉を震えさせて熱をつくったりします。で多く作られ熱を発するのです。

これらは、脳の体温調節中枢からの指令で免疫細胞の「プロしたグランジE2」と言う物質が体内新型コロナ感染拡大を受け、発熱が心配になって体温を測る回数が増えた人も多いでしょう。そもそも発熱はどうして起こるのか、体内はどんな状態なのでしょうか。

そうした中、コロナ禍で、「コロナに感染して熱が出たのではないか」と言ったストレスから、微熱が続く人が増えています。

これは「機能性高体温症」と呼ばれ体温調節中枢とは異なる脳の部位で起こる症状だと言われています。

そういった症状、またコロナに感染しないためにも、朝は決まった時間に起床、日光を存分に浴び、朝食しっかり取り、体動かす。夜はスマホの使用を控え、夜更かしをしないような生活にに見直せば体温のコントロール改善につながると思います。

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